思いっきり吸収

5メートル四方の零磁場の中で思いっきり気をいただきました、ちなみにお母さん手のひらがピリピリと痛いくらい気を感じて体まで軽くなったと帰りの急な登りの坂道の歩きの速いのにビックリ、自分は何も感じず…場所を一寸だけ説明します、入り口の平坦な場所に大型のテントが6つ張ってありこれは人がすれ違えないほどのかなりの急な下り坂の為、入れ替えの為の順番待ちの場所、そこから100メートルほど下ったところに5メートル四方の磁場地帯、更に気を強く感じられる水場に行くにはロープを伝って崖を20分下りるために断念しました、その後、日本一美しいと言われる大鹿村へ…